非常食 在庫・賞味期限管理/備蓄量計算・通知 自動化
各事業所Excel在庫表 × 事業所・従業員情報 × 確認回答・納品報告 → 一覧/警告/発注数量/在庫更新/エラー一覧
基準日(本日)2026/11/02 デモ版・架空データ

既存のExcel在庫管理表を基本としたまま、在庫の一元管理 → 期限の警告・確認依頼・催促 → 必要備蓄量・不足数量・発注数量の自動計算 → 納品報告の読取と在庫更新 → エラー一覧と再計算までを、総務部が1画面で確認できるようにした仕組みのデモです。
事業所・商品・数量はすべて架空のサンプル(西日本8事業所)です。ボタンや入力欄は実際に動きます(回答の反映・期限の登録・設定変更をすると、数量がその場で再計算されます)。

1全事業所 非常食在庫・賞味期限一覧

同一商品でも賞味期限が違えば別ロットとして管理

※ 有効在庫の判定は「⚙設定」の基準日・警告日数に連動します。

取り込みのしくみ(ステップ①)

  1. 各事業所のExcel在庫表をそのまま取り込み:列名の表記ゆれ(「賞味期限/消費期限/期限」「数量/在庫数」等)や、日付の書き方の違い(2027/3/15・R9.3.15・2027年3月)を自動で吸収します。
  2. 事業所・従業員マスタと結合:事業所名・サービス種別・従業員数をひも付け、1つの一覧にまとめます。
  3. ロット単位で保持:同じ商品でも賞味期限ごとに行を分け、期限切れ・期限間近・未登録をその場で判定します。
  4. 結果はExcelでも出力でき、これまでの管理表の運用も続けられます。

2確認依頼の進行状況

事業所別の回答状況(自動集約)

変更・不一致・未回答を一覧化

事業所の回答は自動で集約され、登録内容との差分だけが表示されます。総務部は内容を確認して「反映」を押すだけで、在庫・従業員数が更新され、備蓄量が再計算されます。

期限間近・期限切れ商品の警告一覧

自動送信される通知(例)

メール本文のサンプル

事業所側の回答画面

通知メールのリンクを開くだけ(ログイン不要・スマホ可)。登録内容が最初から入っているので、違うところだけ直して送信します。

未回答の事業所を選んで「送信」すると、左の一覧に回答が入ります。

通知・回答のしくみ(ステップ②)

  • 通知方法:メール(各事業所管理者+総務部)を基本とし、ご利用中であればLINE WORKS・Teams等への送信も可能です。
  • 送信タイミング:定期確認(例:年2回)に加え、期限間近の商品が発生した事業所へは随時送信。時期・回答期限・催促間隔・回数は⚙設定で変更できます。
  • 催促:回答期限を過ぎても未回答の事業所へは管理者宛てに自動催促。規定回数を超えると総務部へ通知します。
  • 回答の集約:回答は自動で取り込み、変更・不一致・未回答の事業所を一覧化します。

3必要備蓄量・不足数量・発注数量(事業所別)

※ 備蓄基準・基準日・標準発注品・入数は「⚙設定」で変更でき、変更するとこの表がその場で再計算されます。

発注商品・数量の確認リスト

稟議・実際の発注依頼は自動化の対象外です。総務部が内容を確認・判断するための一覧として出力します。

4発注済み商品の納品報告

納品報告の取り込みと在庫更新(ステップ④)

  1. 事業所管理者は、通知メールのリンクから納品書や外箱の写真をアップロードするだけ(入力フォームでの直接入力も可)。
  2. AIが商品名・数量・賞味期限・納品日を読み取り、発注内容と自動で照合します。
  3. 一致すれば総務部の確認ボタン1つで在庫表へ反映。不一致・読み取れない項目は確認対象として抽出します。
  4. 納品予定日から設定日数を過ぎても報告がない場合は、自動で未提出と判定し催促を送信します。

5エラー・確認事項一覧

その場で修正 → 自動で再計算

例:「賞味期限未登録」の行で日付を入力して登録すると、そのロットが有効在庫に入り、不足数量・発注数量が再計算されます。

ここで変更した値は、すべてのタブの判定・計算に即時反映されます(本番では変更履歴も保存します)。

備蓄基準(サービス種別ごと)

期限・計算条件

商品マスタ(入数・発注単位)

通知・催促条件

本番の構成(ご提案)

  • 管理画面:総務部向けのWeb管理画面(この画面と同じ構成)。権限は総務部/事業所管理者で分離します。
  • データ:在庫・事業所・回答・納品をデータベースで一元管理し、既存Excel在庫表の取込・出力に対応。事業所や商品が増えてもそのまま対応できます。
  • 自動処理:毎日決まった時刻に期限・回答期限・納品報告期限をチェックし、通知・催促を自動送信します。
  • AIの役割:Excelの表記ゆれの吸収、納品書・外箱写真の読み取り。数量計算はAIではなくプログラムが設定どおりに正確に計算します。